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春になるのか冬に逆戻りか?

2026.03.01

今日は車山肩から車山山頂へ、霧ヶ峰パークボランティアのみなさんと巡回に行ってきました。
朝9時のセンターの気温は5.7℃、昨日から今朝にかけての最高気温は6.6℃、最低気温は-5.5℃でした。

雪の上を歩く人
〈車山肩から車山山頂へ向かう〉

登山道は雪が50㎝程積もっている場所もあれば、地面がむき出しになっている所もありました。積雪箇所は溶けて緩んでいましたが、大きく踏み抜く個所はありませんでした。雪がほとんどない場所でも、一部凍っていて滑りやすいところがあったので転倒にご注意を。

凍っている地面
〈凍っている場所は注意!〉

今日は風が無く、日差しが強かったので暑くなったので、服を一枚脱ぎました。山頂に着くと、スキー客や観光客・登山者が景色を楽しんでいました。

岩がごつごつした地面と白い球が乗っている建物
〈車山山頂〉

もう春の陽気ですが、週半ば3日~4日に雪の予報が出ています。
3月は南岸低気圧の影響で一気に冬に逆戻りすることがあるので、また一面真っ白になるかもしれません。

さて、今シーズンもいくつか冬鳥の紹介をしたいと思っていましたが、そう多くは会えず、2月に出会った鳥を紹介します。

2月中旬に蝶々深山の近くを歩いていたところ、静寂の中で、小さく甲高い音色の声が聞こえてきました。目線の先にある木に視線をやると、一羽の鳥がとまっていました。

雪と木の上にとまる鳥
〈雪原で〉
体は丸く鶏冠のような羽がある鳥
〈尾の先が黄色いです〉

キレンジャクでした。少し木にとまったあとすぐに飛んでいったので、見ていた時間はわずかでしたが、広大な雪原で見るキレンジャクはとても恰好良かったです。

霧ヶ峰では4月頃まで見られる機会があるので、また出会えるといいのですが…。

いつ何に出会えるかわからない。

この一瞬一瞬の出会いが自然を歩く醍醐味だと感じます。

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